幼児を持つ親に遊園地に関するアンケートを実施し、『だざいふ遊園地』の現状を調査。 『平日のママを遊園地に呼ぼう！』企画を立案し、遊園地に突撃交渉をかけ、平成22年年1月18日～2月12日に企画実行。 キャンペーンチラシの制作（10,000部）、メディアへの売り込み、遊園地のボランティア清掃等を行い、 入場者数：前年比49%UP、チラシの利用者：入園者数全体の18%の結果を得た。
幼児向け遊園地の広告活動の在り方～平日の遊園地にママを呼ぼう！～：竹本紗希子毎日新聞記事 西日本新聞記事
広告広報制作
福岡国際大学時代のゼミナール生の活動です。
平日の遊園地にママを呼ぼう！プロジェクト
このプロジェクトは、太宰府市にある幼児向け遊園地『だざいふ遊園地』をもっと多くの方に利用してもらう術はないかと考えたゼミ生（2009年度：竹本紗希子）が考えた企画です。 子育てに日々奮闘する若いママのサポートと地域社会の活性化を実現させました。
毎日新聞記事 西日本新聞記事
デジタルメディア学科認知度向上プロジェクト
このプロジェクトは、3人のゼミ生（凸凹舎：2008年度：松尾沙知、草野安耶、玉城寿乃）が、所属するデジタルメディア学科の魅力を伝えるために立ち上げました。 クロスメディア（紙媒体＆Webサイト）手法で以下の成果物を作り上げ、実際に大学広報の一端を担いました。
「デジタルメディア学科の実態を伝えよう」というコンセプトで、合同大学説明会に参加した際、気軽に配布できるように作成された。 高校生向け情報誌「DigilyLife Vol.1」の予告版ということで、チラシ形式で「DigilyLife Vol.0.5」としている。 B5サイズ、両面カラー印刷。500枚作成。
デジタルメディア学科認知度向上プロジェクト（高校生向け大学生活情報誌の作成）：松尾沙知 デジタルメディア学科認知度向上プロジェクト（大学生活情報誌（フリーペーパー）の発行）：玉城寿乃 デジタルメディア学科認知度向上プロジェクト（インターネットを使った広報活動）：草野安耶 デジタルメディア学科認知度向上プロジェクトに関する資料
「Vol.0.5 と同様に「デジタルメディア学科の実態を伝えよう」というコンセプトを基に作成した冊子形式の情報誌の第一弾。 あいさつ文にマンガ形式を採用。 A5サイズ、全12ページのカラー中綴じ冊子。1,400部発行。
デジタルメディア学科認知度向上プロジェクト（高校生向け大学生活情報誌の作成）：松尾沙知 デジタルメディア学科認知度向上プロジェクト（大学生活情報誌（フリーペーパー）の発行）：玉城寿乃 デジタルメディア学科認知度向上プロジェクト（インターネットを使った広報活動）：草野安耶 デジタルメディア学科認知度向上プロジェクトに関する資料
Vol.1をパワーアップさせ、「デジタルメディア学科を更に知ってもらい、楽しさを伝える」というテーマで作成した冊子形式の情報誌の第二弾。 メインターゲットを女子高校生（特に受験生）をとして制作。 Vol.1と同様にあいさつ文にマンガ形式を採用。 A5サイズ、全16ページのカラー中綴じ冊子。2,000部発行。
デジタルメディア学科認知度向上プロジェクト（高校生向け大学生活情報誌の作成）：松尾沙知 デジタルメディア学科認知度向上プロジェクト（大学生活情報誌（フリーペーパー）の発行）：玉城寿乃 デジタルメディア学科認知度向上プロジェクト（インターネットを使った広報活動）：草野安耶 デジタルメディア学科認知度向上プロジェクトに関する資料
従来のデジタルメディア学科の独自サイト＆動画サイトに加え、学生の視点から見た学生生活の情報を充実させ、他大学との差別化を図る。 紙媒体で伝えきれない情報を補完する役割を担う。
デジタルメディア学科認知度向上プロジェクト（高校生向け大学生活情報誌の作成）：松尾沙知 デジタルメディア学科認知度向上プロジェクト（大学生活情報誌（フリーペーパー）の発行）：玉城寿乃 デジタルメディア学科認知度向上プロジェクト（インターネットを使った広報活動）：草野安耶 デジタルメディア学科認知度向上プロジェクトに関する資料Webサイトリニューアル
2010年度、大学のWebサイトの充実を図るため、学生の卒業制作として以下の2つのサイトがリニューアルされた。 FIU動画サイトは当時最先端とされたFlashによって制作されたため、現在は見ることができない。
女子寮という特性を踏まえ、暖かくアットホームなイメージ、今まで掲載していなかった設備の紹介、学生が生活している寮の部屋や寮の食事を掲載し、より高校生や保護者に寮を身近に感じてもらう。
風早寮ホームページリニューアル学内動画サイトにおけるサイトデザインについて：黒川あいら
